Ustreamでお話できなかったこと

 

 

GWの帰省や行楽で疲れた身体も、

 

この土日ですこし回復できた、

 

という方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

また新しい1週間です。がんばっていきましょう〜♪

 

 

 

さて、ちょっと思わせぶりなタイトルですが、

 

実際には「Ustream放送でお話している中で思い出したこと」

 

になりますかね。

 

 

長文となりますが、少し綴ってみたいと思います。

 

 

あ、まだ放送を見てない方は、こちらからどうぞ!!




さて、放送の中でもお話したように、

 

わたしは育休中にママイキを受講し、

 

「これは面白い!」と思って、

 

その年はかなりリピート受講しました。

 

 

 

面白い、と思った理由はいくつかあって、

 

講座自体が面白いのは当然なのですが、

 

集まってくるママたちが面白い。というのもありました。

 

 

 

というのも、わたしはそれまで普通に会社員をやってて、

 

結婚してそうこうしているうちに妊娠した、という感じで、

 

出産前には、あまり子どもに対して思い入れはありませんでした。

 

 

逆に、妊娠がわかった後は、この先、

 

会社員としての人生がとても制限されるのではないか

 

という、

 

漠然とした不安とか恐怖を感じました。

 

 

周囲に子どもがいる知人も少なく、

 

社内にロールモデルもいなかったのですよね。

 

 

ですが、そんな不安をきちんと明文化するヒマもなく、

 

仕事の引き継ぎやら、出産準備やらでバタバタとしている間に、

 

産休・育休に突入。

 

 

育児については、ネットや実母からの情報でなんとかなっても、

 

「働きながら子育てをする」ということについては、

 

なかなか想像ができない世界でした。

 

 

そんな中、ベビーマッサージの先生から

 

「ひろっしゅコーチ」を教えてもらい、

 

ネット検索するとちょうど、

 

「働くママのためのコーチング講座」が開催中だったのです。

 

# 通常、全2回の短期講座で、現在は開催されていません。

 

 

すでに1回目が終わっていたにも関わらず、

 

主催の方に連絡をして、2回目だけでも受講したい。

 

と申し込みをしたのでした。

 

 

コーチング講座自体への興味はあったのですが、

 

同じように働きながら育児をしている方とお知り合いになれる。

 

という期待も大きかったように思います。

 

 

 

受講後、

 

「ママでも、ママでなくても、自分でいていいんだ」

 

ということを感じました。

 

 

Ustreamの中でも、minaさんが

 

「ママになると、ママっぽい態度をとらないといけないように感じる」

 

とおっしゃっていたと思いますが、

 

とくに日本では「他の人と同じであるように」という

 

社会的要請が強く、

 

「子どもを持つ母親はこうあるべき」という、

 

無言の圧力みたいなものがあると思います。

 

# 他の国での育児は経験ありませんが・・・。

 

 


たとえば、「3歳まではよそに預けず、母親が育てなさい」

 

みたいな話もそうですね。

 

 

それが正しいか正しくないかは置いておいて、

 

一般的な母親にはそういった態度が求められていて、

 

ママになったらそういう役を演じないといけない。

 

 

という感じです。

 

 

 

また、子どもを持つと「◯◯ちゃんママ」と呼ばれることが多く、

 

自分の名前で呼ばれることが激減します。

 

 

妊娠を機にお仕事を辞められる方も多いと思いますが、

 

それまで普通に仕事をしていて、自分は自分であったのに、

 

突然自分のアイデンティティが、

 

子どもが主体になったように感じてしまうのですよね。

 

 

 

ですが、講座を受講されていたママたちは、

 

自分の名前できちんと呼ばれて、自分が自分である方、ばかりでした。

 

そこが、自分が勝手に抱いていたママのイメージとは異なり、

 

「面白い」と思ったポイントだったと思います。

 

 

 

昔、とあるアスリートが「ママでも金」という言葉を残しましたが、

 

「ママ」はあくまでも役割でしかなく、

 

自分は自分でいていいんだ、という安心感を、

 

目で見て感じたと思います。

 

(当時はここまではっきり言葉にできませんでしたが・・・)

 

 

 

今回のコミュニケーション・ベースを受講される方も、

 

普通に一般社会でお仕事をされている方がほとんどです。

 

 

「会社員」「上司」「部下」、

 

「教師」「学生」、

 

「パパ」「ママ」「夫」「妻」、

 

「息子」「娘」「兄」「姉」「弟」「妹」、

 

「PTA委員」「子どもが所属するサッカーチームの保護者」・・・、

 

 

などなど、相手によって、いろいろな顔と立場を、

 

使い分けておられると思いますが、

 

役割が変わっても、その奥にいる「自分」はいつも変わらない状態。

 

 

これができるようになると、

 

コミュニケーションでザワつくことがなくなります。

 

本当に、ラクです。

 

 

「ママイキ」も、「コミュニケーション・ベース」も、

 

このことをお伝えしている講座です。